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ちょこっとコラム

高齢者-家庭内事故は70%以上!

年々高齢化が進み、高齢化社会→高齢社会→超高齢化社会と進んできている日本。
人口の高齢化はこれからも進むと予想されていて、なんと2050年には国民の約3人に1人が高齢者になると予想されています。


また一般的に、65歳以上75歳未満の高齢者を前期高齢者(ヤング・オールド)、75歳以上の高齢者を後期高齢者(オールド・オールド)と呼ぶのですが、平均寿命が延びた日本では、後期高齢者の割合が増えています。
2007年現在は前期高齢者の方が後期高齢者よりも多いのですが、2020年以降には逆転して後期高齢者の方が多くなると予想されています。

ということは、高齢者の在宅生活時間は長くなりますし、家事など今までは当たり前と思ってやってきていた作業にもさまざまな助けが必要な方がどんどん増えていきます。

実際に家事は高齢者にとって決して安心な作業ではありません。

厚生労働省の人口動態統計調査によると、家庭内事故で毎年多くの高齢者が死亡しています。

2002年に家庭内事故で死亡した人は11,109人で、そのうち65歳以上の高齢者の占める割合は75.3%、実に8,368人にものぼります。
同じ年に交通事故で死亡した65歳以上の高齢者の数が4746人ですから、家庭内事故がいかに多いかが分かります。

家事代行などのサービスで事故をなくすというのはもちろん無理ですが特に危険な高い場所の掃除や、滑りやすい浴室掃除などを頼むだけでも高齢者やそのご家族の負担が軽くなるのではないかと思います。

今後はますます、介護保険なども利用しながら賢くハウスクリーニング・家事代行サービスなどを頼むという方が増えていくのではないでしょうか。

 


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